研修中の実習生が自分たちで考えたレクリエーションを行ってくれました。
2チームに分かれて、棒を使い輪っかを隣の人に渡していき、列の端まで届けた数を競うゲームでした。
初めは輪っかを渡す動作がぎこちなく、途中で輪っかを落とされることが何度も見られたのですが、
段々と慣れて来られると共にゲームが白熱し始め、皆さん真剣な表情や笑顔が見られていました。
輪っかの数を数える時は一緒に数え、両チームがお互いに称えあっていました。
レクリエーションの次はふるさとの歌を歌いました。
レクリエーションで皆の息が合うようになったのか心を一つにして、故郷の歌を歌われました。