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○ 開設 昭和47年8月
○ 定員 80名
○ 居室 準個室
○ 小規模生活単位型特養(ユニット型)
8人ユニットが4つ、12人ユニットが4つ合計8つのユニットに
分かれています。
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昭和47年に事業団では初めての高齢者福祉施設として、特別養護老人ホーム梅寿荘を開設しました。以来、地域の高齢者福祉の拠点として30年余りに渡って、活動してきましたが、建物の老朽化に伴い、平成15年に新築移転を行い、現在の梅寿荘に至っています。長年の活動から、多くの利用者に利用していただき、その活動をボランティアや地域の方々に支えられ、馴染みの深い福祉施設として定着しています。
「あなたらしく生きよう 共に」を介護理念として、利用者の意思を尊重し、安心して日常生活を送って頂けるよう、自立に向けた支援を目的としております。
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短期入所生活介護 (ショートステイ)
一時的に空いたお部屋(退所後次の方が入所されるまでの期間や入居者の入院中の期間)を利用した空床利用型ショートステイ。ショート専用のお部屋を持たないため、部屋の空き状況により利用頂ける定員数が変動します。
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ここで1つのユニットのデイルームとなっており、食事をしたり、
団欒の場になったりなど、自宅で例えるなら「リビング」のような
場所です。
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障子で仕切ったお部屋でより家庭にいる様な 雰囲気を感じられます。 |
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1階には地域交流ホールがあり、地域の方々が日常的に福祉に
アプローチできるように、様々な催し物が可能な多機能空間です。
ここでは養護・特養共に沢山の利用者が集まって、法要や夏祭り
等大きな行事や日常的に行われている「喫茶店」やボランティアの
方々による催し物に参加することが出来ます。
万一の時に備えて地域の防災拠点としての機能も有しています。
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ヘルパーステーション「はぁとぽーと梅寿荘」では、
居宅において利用者の能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、人権を尊重し、身体介護その他の生活全般にわたる援助を行っています。
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